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| ★12月忘年会(12/17) | |||||||||||||
| 厳寒の12月は釣行会をお休みということで、恒例の忘年会を行ないました。 今回は瑞穂市の大鯉研究所で12月半ばの土曜日の17日夕方から行なわれました。 参加したのは、中村会長はじめ、上田・高木・坂口・村井・高橋・加藤・内田に来年から入会される新会員の堀口氏を合わせた9名。 忘年会の前には、総会を1時間行い、2012年度前期の行事日程を参加者で決定しました。その内容は別項の行事の欄を御覧下さい。 今年も1.2月の厳寒期は行事を休み、3月の釣堀からスタートします。4月は木曽三川の合同釣行会の参加、5月は琵琶湖大会の参加となっています。 目玉は、6月例会の佐鳴湖遠征です。ヘラ彦氏のホームグラウンドの一つである新川の上流に位置し、30数年前にレンギョが放流され、練習している高校生のレガッタと衝突して高校生が亡くなるという事故があった湖です。10年ほど前に数人の会員が遠征して、80cm台を釣り上げた記録があります。 周囲5.5km、平均水深2m、新川を通じて浜名湖と繋がる汽水湖です。水質は2001年度の全国の湖沼の水質調査結果(公共用水域水質測定結果)では、水の汚濁度を示すCOD(化学的酸素要求量)の年平均値が全国ワースト1位となったほど良くありません。 野鯉釣りには適しているようですが、野鯉を狙う釣人は非常に少ないようで、雨の多い梅雨時なら活性も高まり、大型の期待もできそうです。 さて、忘年会では今回もいつものように村井会員が料理を手配し、ブリの刺身にブリシャブそしてブリの兜煮とブリ尽くしの盛大な料理に皆大いに満足!! 久しぶりに顔を合わせた会員や新会員の参加で、つもる話の山盛りにてんこ盛り。 豪勢な料理に舌鼓を打ちながら、口角泡を飛ばし溜まった1年の垢を吐き出すと、時間も忘れて予定時間もあっという間に過ぎてしまいました。 |
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| ★11月例会(11/11〜13) | |||||||||||||
| 11月例会は、秋の合同釣行会と併せて木曽三川全域で開催されました。 今回の月例会は、先月の例会と同じくとても11月中旬とは思えぬほどの陽気の中で行われました。 今回の天候は、11日が終日しとしと降り続く小雨となるも、12日は一転快晴無風のバカ陽気に変わり、13日は穏やかな曇り空となりました。 そんな陽気の秋空の下、参加した会員は伴野・高木・上田・高橋・加藤の5名。 最初に釣場へ入ったのは、合同釣行会の本部会場の入り口の鍵を借りるため国土交通省へ向かった高橋でした。 11日の昼過ぎに鍵を受け取ると、その足で近くの木曽川・馬飼大橋下流右岸の船着場に竿をセットしました。 この一帯は汽水域の上端に当たり大潮時で干満の差が1m以上あります。右岸側は石積みの沈床が数百m毎に沖に突き出し、その間はワンドを形成しています。それは立田大橋下流まで延々と続き、殆どが車が近寄れないポイントのため、殆ど未開拓のフイールドとなっています。 ただ、今回入ったポイントはそれらのフイールドの中で唯一車が横付けできるポイントのため、時折竿が出ているポイントとなります。 1週間前に下見で様子を見た時に、カニ漁をしている漁師さんに出会い、今年は野鯉釣りの釣人を見ていないと聞いて入ったのでした。 その時にバケツ半分ほどコマセを入れたのですが、それがどの程度利いているのか、とりあえず開始時刻の夕方まで暫く時間があるので寄せ打ちのつもりでエサをポイントに投入しました。ところが、最初の仕掛けを投入して次の仕掛けを入れた途端、入れたばかりの最初の竿がグラッと揺れました。1m程の狭い間隔で竿受けを並べたので身体が触れたのかと思いましたが、その直後大きく竿先が絞り込まれリールが悲鳴を上げ始めました。 アタリです!! まさか!! 今入れたばかりの仕掛けに30秒も経たない内に早くもアタリが来るとは、全く予想していませんでした。もちろん、タモの準備もしていません。 竿の右手には遠浅のワンドが広がっています。そこへ引き込めばタモが無くても取り込みができると思い、必死に寄せようとしますが、獲物は左側の深みのある淵に潜り込もうと重々しい手応えで竿を絞り込んでいきます。それを何とか堪えて、ワンドの前まで寄せた所で獲物の姿が見えました。スマートな70台の野鯉です。それを浅場へ引きずり込もうと力を入れた途端に手応えが無くなりました。口切れでハリがすっぽ抜けたのでした。少し強引過ぎたようです。しかし、いずれにしてもフライングですから、釣果にはなりません。 しかし、1時間後にまたもやアタリが来たものの65cmもあるニゴイでした。 このポイントは、早くも終わりなのか? 新規の未開拓ポイントでは、弱肉強食の掟がセオリーとなり、初めに大物が来て段々小型になることが多く、ニゴイやウグイといった外道が来るようになると、そのポイントは殆ど終わりという事が多いのです。このポイントは未開拓ポイントではないため、早く終わりを迎える可能性が高いのでは…と不安が頭をよぎりました。 そこで、開始時刻の夕方まで仕掛けを上げて、ポイントを休ませることにしました。 半ば自棄酒気味に飲めないビールを一杯あおると、そのまま眠りに付いたのでした。 目が覚めたのは、既に真っ暗な夜の8時を過ぎた頃でした。そこで、慌ててエサを投入して戻ると、やかんに湯を沸かしカープラーメンに注いで暫くしたところで、アタリを知らせるセンサーの音が車内に鳴り響きました。 カップラーメンもそっちのけで脱兎の如く飛び出し竿に駆けつけると、勢いの良いクリックの連続音が聞こえてきました。獲物は、沖へ一直線にラインを引き出し、竿を立ててもその勢いは止まりません。100m程沖には、カニカゴをぶら下げたブイが幾つも並んでいます。そこへ駆け込まれたら万事休すです。口切れを覚悟でドラッグを締め込み、スプールを左親指で抑えて強引に留めようとしますが、竿を伸されてラインを出される始末。そんな事を何回か繰り返してようやく獲物を取り込むと、エサの豊富な汽水域特有のマッチョな体型の野鯉でした。大きさは、86cmで10.4kgと最初の獲物としては充分なサイズ。 しかし、後がいけません。1時間後にまたもやニゴイが掛かり、その1時間後には食い逃げの空アタリ… 翌朝も朝一番のアタリを期待したのですが、快晴無風の下全くアタリ無し。どうやら、本当に終わったようです。 そこで、午前でこのポイントを諦め、夜にアタリの期待できる長良川の荒田川吐き出しに移動することにしました。 しかし、このポイントも夕方に70cmの野鯉が来た後は50cm、40cm、ニゴイと典型的な尻すぼみの終わりパターン… 13日朝のアタリも見られず、早々と竿を終った高橋でした。 ![]() 伴野会員は、今年は夏から仕事に追われ中々釣りに出る時間が取れず、今回の参加は久しぶりの野鯉釣りとなりました。 例会のために10日に木曽川の下見に出掛けたところ、今夏の出水の影響で河川敷にヘドロが堆積し、4輪駆動のデリカがスタックする始末。 11日は朝から雨のため思案していましたが、意を決して出掛けたところは、スタックの心配の無い堤防中段に駐車するポイントでした。 木曽川左岸の名古屋水道局取水口上流のワンドに11日午後より陣取りましたが、暫くエサが入っていないためかさっぱりアタリ無し。 こうなれば、アルコールで気を紛らわすより他にありません。大好きなビールを次から次へと口を開け、気が付いたら1ケースが翌朝には空になり昼には買出しに出掛ける始末… そして、待望のアタリが出たのは既に真っ暗な夜の7時20分。85cmの大鯉をゲットして、一安心。 13日朝にも、でっぷり肥えた82cmの大鯉と錦鯉の黄金をゲットして意気揚々。ビールを買出ししてまで粘った甲斐がありました。 高木会員は、11日は雨のために見合わせ、12日の朝から牧田川へ出掛けましたが、下見の時には見えた野鯉の姿が見られず、アタリも無し。 夕方まで竿を出しましたが、虚しく帰宅となりました。 加藤会員も、長良川の名阪拘束上流右岸に12日朝より竿を構えましたが、水上バイクの往来があるだけで、野鯉のアタリはさっぱり無し。お疲れ様でした。 上田会員は、12日より久しぶりに揖斐川の今尾橋下右岸に入りましたが、大潮で流れが速くてアタリ無し。久しぶりに再会した地元の漁師の屋形船で夜遅くまで会話が弾み、本部への集合時間に間に合わず遅刻となりました。 その結果、11月の大物賞は高橋の野鯉86cm(10.4kg)に決定。 |
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| ★10月例会(10/21〜23) | |||||||||||||
| 10月例会は、秋の琵琶湖大会に併せて木曽三川と両地域で開催されました。 今回の天候はとても10月下旬とは思えぬほどの陽気の中で行われました。 今回琵琶湖大会にエントリーしたのは、中村会長はじめ高木、高橋、木全、久野、玉川会員の6名。 まず琵琶湖へ最初に到着したのは高橋でした。前週の関東水郷大会で展示即売会を行った後、琵琶湖大会の商品の準備をして車に満載して、出掛けたのは21日の朝のことでした。 いつものように米原から湖岸道路に入り、ポイントを見ながら暫く行くと、昨年竿を構えた磯漁港が目に入り、様子を見ると釣人はバサーが少し居るだけで、野鯉を狙う釣人は皆無で、昨年と同じ突堤の先端に陣取ることにしました。 天候は穏やかに晴れて、半袖のTシャツ1枚でも陽なたでは暑い位の陽気です。風も無く、べた凪の湖面は鏡のよう… まず、バケツ半分ほど龍王のダンゴを突堤先端にコマセした後、午前中はハリを付けないでスパイクオモリにダンゴを付けて1時間ごとにエサ交換して、野鯉の群れを寄せることに専念。すると、夕方の4時半頃に待望のアタリが来ました。それもダブルで。しかし、取り込んだ獲物はどちらも45cmと規定に足りない小型の野鯉でした。昨年は大型が最初に来たのに較べると、今年は少し変です。 そして、次にアタリが来たのは夜の9時半頃の事でした。雨前の静かな湖面にいきなり激しいクリック音が鳴り響きました。 これもまた同時のダブルアタリ! ![]() 沖目に打ち込んだ一番左側の竿と突堤の入り口に打ち込んだ中央の竿が大きく閉めこまれて、リールが激しくクリック音を響かせています。 そこで、左端の竿から手にすると、強烈な手応えが返ってきました。大鯉独特のズシッとした重量感とトルクフルなパワーで中々寄せることができません。 それを少し強引に寄せて取り込むと、幅広な雌の94cmの大鯉。そして、中央の竿に掛かっていたのは、中型の65cmの野鯉でした。 それから暫くして激しい降雨となり、1時間ほどするとクリック音を激しく鳴り響かせて次のあたりが来ました。これも、先程の大鯉よりパワーが強く、何度もラインを引きずり出すのを何とか凌いで取り込んだ獲物は、スラーと細長いゴンボと呼ばれる琵琶湖の地鯉で96cmの大鯉でした。 そして、それから未明までアタリが続き、夜の間に10尾もの大漁となりました。 夜が明けてからは暫くアタリが途絶え、次のアタリが来たのは10時を回った頃でした。 ゆったりとしたクリック音を響かせながら、沖目を狙った竿が絞り込まれました。竿を手にすると、根掛りのような重い手応えで寄せることができません。 竿を立てて様子を見ていると、ゆったりとした野鯉の手応えが腕に伝わってきました。 これは、ひょっとして… 頭に大台の期待がよぎりました。強引に寄せに掛かると少し寄るのですが、また直ぐにラインをゆっくり引き出していきます。5分ほど過ぎてようやく獲物が水面に姿を現しました。しかし、何か様子が変です。白い腹を見せて寄ってきたのは、中型の幅広の雌鯉で、何と胸にハリ掛かりしているではありませんか。スレ掛かりだったのです。軽い発泡仕掛けが、警戒してエサの様子を見に来た野鯉のヒレで巻き上げられて胸に掛かったのでした。 これで、今回は終わりかもしれないと思いながらもエサ交換をして1時間余り過ぎた昼下がりの午後1時、また激しいクリック音が鳴り響き始めました。 一番右の突堤の沖を狙った仕掛けです。竿を手にした時は既にかなりラインを引き出されていて、いやなラインの擦れる手応えが伝わってきました。突堤のテトラを巻いて昨年の大鯉と同じように本湖に向かっているようです。そこで、昨年と同じようにテトラの上を竿を手にして先端まで行きテトラに擦れているラインを外すと、獲物は既に80m程沖合いまでラインを引き出していました。寄せようとすると、却ってラインを引き出される始末で、昨年の大鯉より更に凄いパワーで、中々思うように寄せることができません。 とにかく、足場の悪いテトラの上から取り込む事は出来ませんので、昨年と同じように奥の砂浜で取り込むことにしましたが、根掛りのように重くて中々自由になりません。この騒ぎに気付いて地元のヘラ師が助っ人に来てくれました。そこで、タモを砂浜まで持ってきてもらうように頼んで、砂浜に移動。 こうなれば、慌てることはありません。問題はハリ掛かりの状態だけです。慎重に寄せて来ると、一瞬水面に赤銅色の巨体が浮かび上がりました。肩の盛り上がった大鯉です。大鯉は最後まで頭をこちらに向ける事無く沖を向いたままゆっくり寄ってきます。そのためラインが背ビレに掛かり、獲物が身体を揺する度にラインが背びれから外れ、その度に一瞬緊張が走ります。そして、何とか無事にランディングに成功。しかし、タモを持ち上げようとすると異常に重い。またもや、腰がギクッときてしまいました。それを何とか我慢して、検寸台の所まで運び重量を測ると、何と21.5kgもあるではないですか。全長は、1m3cm。 自己タイ記録の全長で、重量は自己新記録となりました。 ![]() 高橋の次に琵琶湖へ到着したのは、ベテランの高木会員でした。近江八幡の休暇村近くの岩場を予定していたのですが、思ったより水位が高くて近寄ることができません。そこで、何とか21日の夕方に竿を構えたのは、愛知川南にある漁港の突堤でした。しかし、今まで釣りエサが入っていなかったのか、エサを打てども打てどもさっぱりアタリは見られずタイムアウト。もう少し、時間があれば大物が来たのかもしれません。 木全会員と久野会員の両名は、2週間前に下見をしたのですが、中々ここぞという所が見当たらず、結局竿を構えたのは湖北の塩津湾の出口の月出側となりました。しかし、今年の猛暑で藻が繁茂し中々思うようにアタリが見られません。何とか久野会員にアタリが出たものの40cm台の小型の野鯉で、残念無念。お疲れ様でした。 玉川会員は、22日午前に琵琶湖へ到着。磯漁港に居る高橋の所に立ち寄った後、ポイントを求めて移動。会場に姿を見せなかったということは、期待する釣果が無かったようですね。 中村会長は、天候が思わしくないので様子を見ていましたが、高橋から釣れたメーターオーバーの現認要請の連絡が入り、22日夕方、高橋に合流。 疲れ果てた高橋がポイントの交代を申し出て、竿を構えましたが、高橋に釣り尽くされたのかアタリ無し。申し訳ありません。 一方、もう一つの会場の木曽三川からは連絡が無く、残念ながら参加者無し。 その結果、10月例会の大物賞は、高橋の1m3cm(21.5kg)の野鯉に決定。 また、この野鯉は第20回日本オープン琵琶湖野鯉釣り大会の優勝の栄誉にも輝きました。 それにしても、商売に来て賞品まで戴くのは少し面映い心地の高橋でした。 |
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| ★9月例会(9/23〜25) | |||||||||||||
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9月例会は、秋分の日の9月23日から25日まで3日間に亘って木曽三川一帯を会場に行われました。 今回は直前に台風15号が浜松に上陸し、その影響で東海地方は強烈な豪雨に見舞われ、庄内川が氾濫して名古屋市では避難指示・避難勧告が100万人以上に出されるという未曾有の事態となりました。 その影響で木曽三川はどこも増水し河川敷が水没し、週末までに回復するか危ぶまれましたが、何とか揖斐川を除いて釣りができる所まで戻りました。 ところで、このたびの月例会開催にあたり濃尾通信に重大な記載間違い(正しくは午後2時集合のところを正午集合と記載)があり、会員の皆さんに大変御迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。 さて、23日朝高橋は、友好クラブの依頼により木曽川まで商品を届けがてら川の様子を調べに行くと、長良川は新幹線付近で平水より1m程増水して流れは速く笹濁りの状態でしたが、木曽川は濃尾大橋付近でやはり1m程増水してかなり流れが速く濁りも強い状態でゴミも多くまだ釣りには厳しい状態でした。 そこで、23日夕方より長良川へ出掛け、草魚でも居ないかと逆川吐出し付近をパンのエサで30分ほど探りましたが気配無し。そこで、龍王暁を10発ほどコマセして発泡吸込み仕掛けを打ち込むと、1時間ほどで早くもアタリが来ました。最初の獲物なので口切れしないように慎重に遣り取りを繰り返した獲物は、尾びれの張ったスマートな雄鯉で80cmの良型でした。その後、1時間おきにアタリが続き85cmを頭に4尾を追加。午前1時半にアタリが来た所で用意していたダンゴが無くなり、予定終了。24日朝には木曽川左岸祖父江に移動しましたが、敢え無くボーズ。 高木会員は、24日朝から木曽川新幹線下流右岸に竿を構えましたが、増水の濁りと流れでアタリ無く、午後よりポイントを求めて移動。 柳津を流れる境川を通りかかると野鯉の群れを発見。とりあえず仕掛けを入れると夕方に野鯉70cmをゲットし、一時帰宅。 上田会員は、24日夕方に長良川へ出掛け、逆川吐出し下流に草魚狙いでパン仕掛けを入れると10分でもうアタリ!野鯉70cmをゲット。 しかし、その後はアタリが続かず半夜釣りで終了。 白山会員は、24日夜から久しぶりに長良川の船頭平に出掛け25日朝に野鯉60cnをゲット。 25日正午に南濃大橋の集合場所まで出掛けたものの、付近に会員の姿無し。高橋に電話を入れると、濃尾通信に午後2時集合のところを正午集合と間違えて記載したと謝罪の報告があり、虚しく帰宅。誠に申し訳ありませんでした。 中村会長は、フランス遠征の時差ボケもようやく取れ、24日夕方木曽川へ出掛けましたが、名神高速上流右岸にコマセだけ入れて帰宅。翌朝より竿を構えると、10時過ぎに待望のアタリ!久しぶりの野鯉の手応えを楽しみながら取り込んだ獲物は、バランスの取れた体型をした75cmの野鯉でした。 濃尾通信に記載されていた集合時間を高橋に確認すると、正午ではなく午後2時だというので、そのまま粘っていると高木会員が訪問。10分ほど談笑していたところで、突然のアタリ! 強烈な手応えを凌いで取り込んだ獲物は、今回最大の87cmの良く肥えた野鯉でした。時間を見ると12時45分と、会長お得意の終了間際の大逆転! 結局、9月例会の大物賞は中村会長が獲得。オメデトゴザイマス!! その時の会長の一言…『やっぱり、地元が一番!』 |
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| ★6月例会(6/11〜12) | |||||||||||||
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| 6月例会は、平年より2週間も早く5月に入梅した6月の11日から12日に掛けて、名古屋市の戸田川で久しぶりに開催されました。 戸田川での月例会は、公園化される前に行って以来ですから15年以上前になります。 戸田川は濃尾地方の草魚釣りの草分け的存在として以前は親しまれていましたが、公園化に伴う大規模工事が始まるにつれて、とてものんびり釣りを出来る環境ではなくなり永い事忘れられていました。 しかし、近年は公園化の工事も落ち着き、下流部はアシなどの水草もふえて、また草魚も追加放流されたようで昔のようにまた草魚が狙って釣れるようになって来ました。 また、野鯉も以前から魚影が濃くしかも大鯉も多く生息しています。 戸田川は海抜0m地帯の内川の一つで水門を通じて下流の日光川に繋がっています。 そのため、平時は流れの無い川ですが纏まった降水があると排水機が稼動して一気に流れが就き、魚の活性も一気に上がります。 予報では土曜日の午後から纏まった降雨があるということで、かなり期待を持って会員達は臨んだのでした。 以前に通っていた頃は、バンのエサで草魚と鯉の両方が良く釣れました。 しかし、最近は、アシなどの水草が多くなった為、草魚にはアシなどを使用した草針仕掛けにアタリが多く、何をエサにするかが課題となりました。 さて、戸田川に最初に到着したのは高木会員でした。10日の午後からポイントを見て回り、新東福橋上流右岸の浮島上流に竿を出したのは日暮れも迫った頃でした。1本の仕掛けをアシの葉をエサにした草針仕掛けとして岸際に垂らし草魚を狙い、残り2本は龍王をエサに2本針の1方に発泡を付け1本をコーンを付けて野鯉を狙うというものでした。 最初のアタリは日付が変わって1時間ほど過ぎた夜中に来ましたが、野鯉の61cmでした。朝になり、仕掛けを点検すると、草針仕掛けはハリだけを残して綺麗にアシの葉だけを食い逃げされていたのです。草魚は草針仕掛けを食べる時は非常に賢いと聞いていましたが、それを正に実感させられる姿でした。 暫くして、高橋が到着。するとまもなく雨が強く振り出し、予報通り本降りとなりました。そこで、ウェーダーとカッパを着用して高木会員の少し下流の浮島の前に陣取り、草魚狙いで草針仕掛けを3本、水際にセットしました。あとは、降雨で増水して岸辺の草が水に浸かれば草魚が寄って来るはずというものでした。そして、それは意外に早く訪れ、2時間ほど過ぎて少し小雨になったときに、突然アタリを知らせるセンサー音が車内に鳴り響いたのです。 アタリは、1番上流の竿でした。勇んで竿に駆け付けると、リールの逆転するクリック音が激しく鳴り響き、岸辺にセットしておいた仕掛けが沖へ30m程出ています。竿を手にしてアワセをくれると水面で反転する大きな尾びれが見えました。傍に居た高木会員から、思わず『デカイ!!』という声が上がりました。 獲物は強烈な力で浮島のある下流に向かって走り出し、それに潜られたら万事休すです。そこで、思わず力を入れると急に手応えがなくなってしまいました。すっぽ抜けです。草針仕掛けは、パンや藻のエサと違い吸い込んでエサを食べるのではなく、少しずつ咥えて食べるため、ハリ掛かりが浅い事が多いのです。しかし、思ったより早く草魚のアタリが出たため、このまま纏まった雨が降り続いて増水すれば、まだまだ当たりは続くだろうと高橋はたかをくくっていました。しかし、高橋の読みは外れ、雨はそのまま止んで水位の上昇は収まり、逆に下がり始めたのです。 高橋が草魚をばらして間もなく加藤会員が到着。高橋の下流の浮島の前に陣取りました。 加藤会員は、龍王をエサに発泡吸い込みの1本針で野鯉を狙うことにしました。昨年の秋も、このポイントで数釣りを堪能し草魚まで釣り上げたことがあるからです。 とりあえず、龍王のコマセを10発ほど投げ込み、後は浮島から野鯉を寄せ集めるだけです。戸田川は、野鯉の魚影が非常に濃いため、エサを打てば打つほど群れが集まり、アタリが連続して出るようになります。そして、その作戦は2時間ほど過ぎた所で、見事に現れました。昼を過ぎた頃に1発目のアタリが出ると、次から次へとアタリが続き、夕方に納竿するまでに56cmから77cmまで8尾の野鯉をゲット。翌日出直してからも、昼までに7尾を追加して、合計15尾もの数釣りを堪能したのでした。 4番目に到着したのは伴野会員。3人並んでいる状況を目にすると、一人だけ最下流部の排水機場上流に竿を構えました。 自宅から用意してきた金魚藻で草魚を狙い、近くを流れる用水で採取したザリガニと龍王で野鯉を狙うと、夕方から夜中に掛けて50台から73cmまで3尾の野鯉をゲット。朝になり、仕掛けておいた寄せエサのアシの束を点検すると、軸が1本残っているだけで、改めて草魚の大胆さと貪欲さを見せ付けられたのでした。 午後からは遠い浜松から内田会員が駆け付け、移動した高橋の後の浮島前に竿を1本構えました。エサはお得意の漬物です。今回はキュウリを用いましたが、アタリは1回出たものの、残念ながらすっぽ抜け。残念でした。 最近好調の上田会員も少し上流に午後から入り、パンのエサで草魚と野鯉の両方を狙ったところ、夕方から半夜釣りで50台から73cmまで3尾の野鯉をゲット。一旦帰宅して翌日又出直しましたが、12日はアタリ無し。お疲れ様でした。 今回は、大鯉クラブの取材も入り、参加者は意気込みましたが、中々草魚は賢く、水位が上がったときにアタリは来るもののハリには掛からず、嘲笑うかのごとく無残な姿を晒す草針仕掛けに、只々参加者は驚くばかりでした。 結局6月の大物賞は、80cmの野鯉をゲットした高木会員が獲得。オメデトゴザイマス!! |
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| ★5月例会(5/21〜22) | |||||||||||||
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| ★4月例会(4/8〜10) | |||||||||||||
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| ★3月例会(3/27)釣堀-喜水園 | |||||||||||||
| 2011年最初の3月例会は、昨年の2月に続いて3回目となる釣堀に於ける釣行会となりました。 場所は前回と同じ各務原市に位置する喜水園で3月27日10時に集合し、初物賞・数釣り賞・大物賞の賞を設けての月例会となりました。 今回参加したのは、中村会長はじめ坪内・高橋・村井・内田会員の他に昨秋入会されたばかりの加藤会員を合わせて総勢6名のにぎやかな例会となりました。 今年の春はいつまでも寒の戻りが強く、天候が心配されましたが、朝の内は寒かったものの暖かい晴の陽気となりました。 そこで、昨年と同じ南館の室外釣堀で10時15分より2時間の例会開始となりました。 すると、2面ある池の内、南側の大物池に入った加藤会員が開始と同時に即ヒット!! 見事に第1号を取り込んで初物賞を獲得。加藤会員は、今回が初参加ながらいきなり初物賞を獲得し、早くも今年の台風の目玉となりました。 会員たちの多くは、初めの内は北側の数釣り池で竿を出していましたが、手応えを味わうと次第に南側に移って大物狙いに転向。 すると、中村会長に大物がヒット!! 今回最大となる、野鯉を思わせるきれいな62cmの鯉をゲット。 暫くして村井会員が御子息の庄之助君を伴って登場。 幼い庄之助君に何とか手応えを味わせようと奮闘するも中々タイミングが合わずハリに掛かりません。 そこで、高橋に掛かった竿を庄之助君に持たせると、何と石鯛釣りのような豪快なポンピング! 高橋も二桁に届いた所で大物池に移動すると、即ヒット! 余裕をかましていると、村井会員がアワセのタイミングを掴んで猛追。 しかし、遅れてきた事が災いして9尾ゲットでタイムアウト! 結局、第3回の釣堀例会賞は以下の3名が獲得。 初物賞…加藤 数釣り賞…高橋 大物賞…中村 月例会の表彰に続いて2010年の年間大物賞の表彰式を行い、以下のように決定しました。 野鯉賞…高橋 努力賞…内田 草魚賞…高橋 レンギョ賞…中村 オメデトウゴザイマス!! なお、今回の参加費6名分9,000円と伴野会員からの募金1,000円を合わせた10,000円が、東日本大震災の被災者の方達への義援金として贈られる事となりました。 貧者の一灯ですが、少しでもお役に立てることが出来れば幸いです。
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