2017月例会報告
★11例会(11/10〜12)

 11月例会は、木曽三川の合同釣行会と併せて10日から12日に掛けて行われました。
今回の天候は10日まで晴天が続いたものの11日未明から早朝に掛けて雨が降り、その後猛烈な北風の吹き荒れる1日となりましたが、12日は穏やかに晴れ渡り絶好の釣り日和となりました。

今回参加した参加した会員は、津崎会長父子をはじめとして上田・高橋・武藤・加藤の6名。

最初に竿を構えたのは、高橋でした。
 10
日夕方より1年ぶりに長良川大橋上流左岸の乱杭に竿を構えましたが、さっぱりアタリ無し…
ようやく獲物が釣れたのは11日早朝でした。
 朝一番の餌交換をしようと竿を煽ったところ、何か重い手応え?
あれっと思うまもなく動き出し、足下に寄って来たのは74cmの幅広の野鯉でした。
 その仕掛けを打ち返しところ、1時間ほどして待望にアタリが来ました。
激しくリールのクリックを鳴らして走る獲物に期待を持って竿を立てると、乱杭に擦れる嫌な手応えが返ってきました。
結局、獲物は掛かりから出る事無くラインブレイク!!
 その後は強風で餌交換もままならず、アタリの無いまま時間だけが過ぎていきました。
そこで、強風に耐え切れず竿を終い帰路に就きかけたところ、右手に見える木曽川の水位が低いことに気がつきました。
干潮が迫っていたのです。
 そこで、10日前に竿を出した津屋川のことを思い出しました。
津屋川の水門は自動開閉で、下流の水位が下がると開いて流れが出ます。
そこで、急遽進路を変更して津屋川に竿を構えることにしたのです。
 津屋川は思ったとおり水門が開いて流れが出ていましたが、夜の10時ごろに出たアタリの主は65cmと拍子抜け…
翌朝、日の出直前にセンサーに起こされ竿を手にすると待望の重い手応えです。
幅広の83cmの野鯉をゲットして、ようやく顔がほころびました。
 そして、1時間後に又アタリ…
先ほどより重々しい手応えで中々姿を現しません。
 フェンス越しにタモを差し出して掬おうとしても中々入りません。
苦労してネットインしても、今度はフエンスが高くて中々持ち上がりません。
 方法の体で陸に挙げてスケールを当てようとすると、何と背ビレに黄色のタグが付いているではありませんか。
スケールを当てると94cmあります。
 後でアルバムの写真と見比べると、3年前の12月に海津橋上流の水門で出会った93cmの野鯉と判明しました。
やはり、揖斐川の野鯉が津屋川に出入りしていたのです。
 写真を撮ってリリースした後、残った最後のエサを投げ込んで、荷物の片付けをしていると又々アタリが来ました…
クリックが激しく悲鳴をあげ、獲物は下流の竹杭列目掛けてラインを引き出しています。
 乱杭に入られた一巻の終りです…
慌てて階段を駆け下りて竿に飛びつくとドラッグを締めてそのまま後ろへ下がり、ラインを巻き取りながら前に進んでは後ろに下がるという事を繰り返し、やっと杭から離れた所まで引きずり出しました。
 既に先ほどの獲物とのやり取りで身体はくたくたです。
強烈な手応えを何とか凌いで足下まで寄せましたが、最後の難関が残っています。
 高いフェンス越しの取り込みです。
残った最後の力を振り絞り何とかランディングに成功!
 スケールを当てると、98cm(11kg)と先ほどの獲物よりサイズアップです。
長良川から諦めて帰宅しようと思いましたが、思い直して津屋川に竿を出した粘りが実りました。
 やはり、昔から言われるように、野鯉釣りは粘りですね…

 加藤会員は、仕事を終えると先週野鯉に竿を持っていかれた木曽川に11日夜より竿を構えました。
すると、夜の間に2回アタリが来ましたが、掛かりに入られるなどしてバラシ!
 残念無念…
12日早朝に野鯉76cmをゲットしたものの、少しサイズに不満…
 メーターが釣りたい…とは本人の独り言。

 上田会員は、11日午前より久しぶりに長良川新幹線上流左岸に竿を構え、草魚狙いでパンのエサを投げ込むと15分でもうアタリ!
早いアタリに期待して竿を立てると、草魚にしては少し手応えが違う…
 姿を現したのは、綺麗な形をした73cmの野鯉でした。

武藤会員は、先日チョンの間釣りで大鯉をゲットした揖斐川1号線下流右岸に、12日朝より竿を構えましたがアタリ無し…
 お疲れ様でした。

津崎会長は、拓真君を伴い深浜大池に竿を出しましたが、拓真君が90cmの大鯉をゲットした以外は思ったほどの大型を得られず、申請無し…
 お疲れ様でした。

結局、11月の月例会大物賞は、合同釣行会優勝の栄誉と併せて高橋の98cmが1位を獲得しました。
第2位には、津崎拓真君の90cmが入り、第3位には加藤会員の76cmが入賞しました。

 なお、この場で忘年会と新年会に就いて話し合い、忘年会は辞めて新年会を来年1月第3週の土曜日20日夜に行うことになりました。
場所に就いては、会長を初めとした執行部で検討することとなり、決まり次第このHPでお知らせいたします。

第1位
第2位    
第3位    


★10月例会(10/20〜22)
10月例会は、琵琶湖大会に併せて20日夕方より22日午前に掛けて行われました。

2週連続の台風21号が接近する中、大会が開催できるかどうか大会主催者は判断に苦しみましたが最新の予報を信じて決行。
そんな中で参加した会員は、津崎会長はじめとして、西條・中村・高橋・木全・神本・堀口の7名でした。

 最初に琵琶湖に到着したのは高橋でした。
20日朝から朝妻湊の突堤に竿を構えると、フライングで70,86,68cmの3尾の野鯉をゲット。
 しかし、その後はアタリが見られず、21日の10時頃に少し雨が強く降り始めたところでギブアップ…
早々に帰宅しました。

 西條会員は、21日朝より中村会員と長命寺の松ヶ崎に竿を構えたところ、夜半にアタリ…
降りしきる雨の中で奮闘し、野鯉85cmをゲットしました。
 しかし、この時にずぶ濡れになり寒さで風邪を引きそうになりかけたため、ギブアップ。
二人仲良く帰宅しました。

神本・木全両会員は、湖北の大辛舟溜りに竿を構えましたが、さっぱりアタリ無し…
 お疲れ様でした。

津崎会長は、20日夜より南浜にテントを張って狙うと21日昼までに90cmオーバー頭に二桁の爆釣…
しかし、期待したほどのサイズで無かったため、長浜港に移動し94cmの野鯉をゲット。

結局、10月の月例会大物賞は、第1位が津崎会長の94cm、第2位が西條会員の85cmと決定しました。
オメデトウゴザイマス!!
第1位    
第2位  
第3位    

★9月例会(9/23〜24)
■9月例会は、923日から24日午後2時まで木曽三川一帯を会場に行われました。

 前日の夕方より小雨が降り始め、23日朝まで降りましたが、大した降水量ではなく河川が増水するほどではなく、丁度良いお湿りとなりました。
その後は晴れて西風が強く吹き、野鯉釣りには絶好の天候となりました。

 今回参加したのは、大江川に津崎会長・武藤会員、木曽川に加藤・西條・伴野の3名、揖斐川に高橋の合計6名でした。

 最初に竿を構えたのは武藤会員でした。
先週釣果を挙げた油島大橋下流の大江川に22日午後から竿を出そうとすると、エサの暁を忘れて来た事に気が付きました。
 已む無くボイリーだけで狙いましたがアタリ無し。お疲れ様でした。

 次に竿を出したのは、津崎会長でした。
22日夜から大江川の札野に入りましたが、雨で身体が濡れたせいか薄着で寝たせいか風邪気味で頭痛がするようになりました。
 それでも、23日昼には88cmの大鯉をゲット。
その後は帰宅して静養し、24日朝から出直しましたが、終了間際の午後1時半に待望のアタリが来たものの杭に絡まれて痛恨のバラシ!
 残念でした。

 加藤会員は23日朝より9ヶ月ぶりに竿を出し、木曽川名神高速上流左岸に入ったところ、10時に非常に良く超えて12kgもある84cmの大鯉をゲット。
このポイントは釣友が昨年冬から調子良く大鯉を上げている場所で、エサが利いていたとの事でした。

 高橋も、23日朝から1年ぶりの揖斐川・脇野排水機吐出しにテントを張って狙いました。
しかし、12時半頃に車まで荷物を取りに僅かに離れた隙にアタリがあり、戻ったときには既に獲物は逃げ去った後の祭りでした。
 それでも、日が沈むと同時に強烈なアタリが襲い、揖斐川らしい暴れん坊の野鯉が掛かりました。
何とか引きを交わして取り込んだ獲物は96cm(11.6kg)のスリムな雄鯉で、良く見ると背ビレに青いタグが付いているではありませんか!
 昨年の10月1日にゲットした95cmの野鯉だったのです。
翌24日朝にも95cm(10.8kg)のスリムな野鯉を追加。
 一日一尾の釣果でしたが、大鯉に十分満足。テントを張った甲斐がありました。

 伴野会員と西條会員は、木曽川・馬飼大橋上流左岸に24日朝より竿を並べましたが、アタリ無し。
お疲れ様でした。

 結局、9月の大物賞は1位に高橋の96cmの野鯉が輝き、2位には津崎会長の88cm、3位に加藤会員の84cmが入りました。

第1位
第2位    
第3位  

★6月例会(6/19〜25)
6月例会は、日光川水系で草魚をメインに19日から25日までの1週間の期間で開催されました。

今回参加したのは、日光川に津崎会長、宝川三叉に高橋・坂口・西條・武藤、佐屋川に伴野会員の合計6名でした。

 高橋は、金曜日の午後から各所を見て回りましたが、中々草魚の良いポイントが見つからず、結局宝川三叉の橋の上流のアシ場に竿を構えました。
土曜日の朝にとりあずパンを付けて投げ込むといきなりクリックが悲鳴を上げ71cmのスマートな野鯉をゲット。
 暫くはパンのエサで打ち返していましたが、亀の猛襲に耐えられず午後から草針に変更。
アタリが出るのは暗くなってからだと思っていましたが、夕方に仕掛けを点検すると、草が食い荒らされて仕掛けがバラバラに…
 そこで、今度は龍王Sp暁をエサに発泡仕掛けに変えるとアタリが連発…
68cmと62cmの野鯉を追加。

 坂口会員は、25日朝に宝川三叉に到着。橋の下流に陣取るといつものパンを投入…
すると入れポンで79cmの野鯉をゲットしました。
しかし、今回が月例会であることを失念していて写真を撮らずにリリース…
残念無念!!

西條会員も少しお遅れて到着。
橋の上流の二股下流に陣取り、パンに落ちていたミニトマトにダンゴという三通りのエサでチャレンジ。
すると、会員たちと談笑していたところから戻ると、パンを付けた仕掛けが対岸近くまで引き出されているではありませんか。
重々しい手応えで取り込んだ獲物は、92cmもある内川にしては珍しい大物の野鯉でした。

 武藤会員は、高橋と坂口会員の間に竿を構えましたが、残念ながらアタリ無し。

伴野会員は、佐屋川の名阪高速上流に25日朝に竿を構えると、早速監視員が訪れ入漁料を徴収…
アタリはさっぱり見られず、周りには亀の大群が嘲笑う様に集まるばかり…
早々と撤収して本部に集合しました。

 津崎会長は、日曜日にご子息の授業参観があるということで、土曜日に日光川に竿を出しましたが、大型に掛かりに入られてバラシタ以外は小型の野鯉が釣れたのみで計測せずにリリースで記録無し。お疲れ様でした。

 結局、6月の大物賞は1位に西條会員の92cmの野鯉が輝き、2位には高橋の71cmが入りました。
中々、草魚は難しいですね。

★5月例会(5/19〜21)
5月例会は春の琵琶湖大会と併せて、5月19日の夕方より21日の正午まで琵琶湖全域と木曽三川を会場に行われました。
今回参加したのは、津崎会長父子をはじめとして西條・中村・木村・高橋・木全・神本・堀口会員の9名。

 高橋は、早崎の水門北のワンドに19日午後より竿を構えましたがさっぱりアタリ無く、ようやくアタリが出たのは20日朝の事でした。
夜明けと共に打ち変えた仕掛けに1時間ほどでアタリが来て、88cmのスマートな野鯉をゲット。
 その仕掛けを打ち変えて、車内に戻り朝食を終えて釣り場に戻ると、先ほど打ち込んだ仕掛けが引き出され根掛かりしているではありませんか。
仕掛けには水中カメラがセットしてあり、これを無くすと大損害です。右へ行ったり左へ行ったり、竿を絞ったり緩めたり散々手を尽くしましたが全くビクともしません。
そこで已む無く、自宅までボートを取りに戻り3時間後に戻ってきた時には既に時遅し…
空しくラインが切られているだけでした


 西條・中村・木村の3名は、湖北の大浦ワンドの南に陣取り、いつものようにバーベキューを楽しみながら野鯉釣りを満喫。
しかし、アタリが出たのは何故か木村会員ばかり…
 83cmを頭に5尾の大釣果。
ところが、21日朝になると、奥琵琶湖マラソンが付近一帯で開催されるという事で、早々に撤退し帰路に着いたのでした。

 津崎会長は、いつものように拓真君を伴い片山の下流ワンドに19日夜から陣取ると、アタリが連発。
津崎会長が95cmを頭に5尾、拓真君が86cmを頭に3尾と20日午前に二人合わせて8尾の大釣果。
 ところが、それでも物足りず近江八幡に移動。
国民休暇村の岩場に竿を構えると、津崎会長が程なく1mの大鯉をゲット。
翌朝にも1m4cmと記録を伸ばし、拓真君も90cmの大鯉をゲット!
 畏れ入りました…

ところが、それを上回る大物が居たのです。
 木全・神本会員の両名は、かねてから気になっていた湖北の野田沼に20日朝より竿を構えました。
すると、神本会員にアタリが連発。92cmと98cmの大鯉をゲット。
木全会員にも続けてアタリが来ましたが、こちらは82cmと70cmの中型の野鯉。
ところが、日付が変わって暫く過ぎた21日深夜、木全会員のセンサーが鳴り響き、1m6cmもある大鯉をゲットしたのです。

 結局、この大鯉は琵琶湖大会の優勝に輝き、津崎会長は3位に入賞、木全会員は9位に入賞しました。津崎拓真君は、ジュニアの部門優勝。
おめでとうございます!

木曽三川の会場では、武藤会員が孤軍奮闘。
 20日午前に中江川で86,91,7cmの3尾の野鯉をゲットしました。

結局、5月の月例会大物賞は、次のように決定しました。
1位…野鯉1m6cm 木全会員
2位…野鯉1m4cm 津崎会長
3位…野鯉98cm 神本会員

 
 
★4月例会(4/7〜9)
4月例会は第33回合同釣行会と合わせて、47日夕方6時から9日正午まで木曽三川一帯を会場に行われました。

今回参加したのは、津崎会長を始めジュニアの拓真君、そして上田・高橋・西條・武藤会員の6名。

 大会の天候は、前日の6日に纏まった降雨があり、本流は増水して流れが強く竿を出せるポイントが余り無く、各会員はポイント選定に苦労しました。。

まず初めに釣場に着いたのは高橋でした。

 予定していた揖斐川のポイントは増水して釣りにならないと諦めて、名神高速下流左岸の揖斐川に合流する中須川に竿を構えましたが、魚は居るものの警戒心が強く、7日午後からエサを打ち始めてようやくアタリが来たのは8日の早朝でした。大きさは73cmと大した事はありませんがとりあえず1尾が釣れて一安心。
 しかし、アタリはそれだけに終り、町内の水路清掃が翌朝にあるため夕方に納竿となりました。

上田会員は、8日午後より長良川左岸新幹線上流に竿を構え、72cmの野鯉をゲット。

武藤会員と西條会員は大江川で竿を出しましたが、今年の大江川は不調続きでアタリ無し。
お疲れ様でした。

 津崎会長は拓真君を連れて8日午後より深浜大池に竿を構えると、大型が連発。
会長が6593cm(13kg)まで8尾、拓真君が79〜92cm(13.5kg)まで5尾の野鯉を釣り上げました。


その結果、拓真君が合同釣行会の優勝、津崎会長が準優勝に輝きました。

おめでとうございます!


もちろん、月例会も、1位が拓真君、2位が津崎会長、3位に高橋が滑り込みました。

★3月例会(3/5)釣堀-喜水園

3月例会は、昨年の3月に続いて9回目となる釣堀に於ける釣行会となりました。

 場所は前回と同じ各務原市に位置する喜水園で3月5日10時に集合し、初物賞・数釣り賞・大物賞の賞を設けての月例会となりました。
今回参加したのは、急な仕事やご不幸で参加できなかった者や日程を失念していた会員が数名出た為、津崎会長はじめ上田・高橋・坂口・4名に津崎会長のご子息2名、合わせて総勢6名の少し寂しい例会となりました。

 今年の例会はいつもより早く3月初旬に開催されたため、寒さが懸念されましたが、例会当日は穏やかに晴れて絶好の行楽日和となり、今回は本店の大池で行われました。
本店には、大池と小池があり、アタリが多いのは小池ですが小型が多いため、あたりは少なくても大型の可能性のある大池が選ばれました。

 10時30分に津崎会長のの合図でスタートしたところ、開始5分で津崎会長の下の御子息の政人君に鯉が掛かり初物賞をゲット。


その後はぼちぼちとアタリが続き、津崎会長が引きが弱いと言った獲物の茶鯉を量ると53cmあり、今回の大物賞をゲット。

 今年の天候では1番の暖かさとなり、参加した会員たちは春の日差しを存分に味わいながら釣堀の釣りを楽しみましたが、全般に当たりは遠く、結局最多の数釣り賞に輝いたのは5尾を記録した高橋になりました。

■月例会のあとは表彰式に移り、2016年度年間大物賞と月例会大物賞の授与を行いました。
 3月例会賞-以下の通りです。
初物賞…津崎政人
数釣り賞…高橋
大物賞…津崎会長
初物賞…津崎政人 大物賞…津崎会長 数釣り賞…高橋
■2016年の年間大物賞の表彰式は、以下のように決定しました。
野鯉の部大物賞…野鯉1m2cm(17kg) 1029日 余呉湖 津崎信好
草魚の部大物賞…草魚1m12cm(15.3kg) 919日 宝川 高橋 冨士夫
青魚の部大物賞…青魚1m45cm 51日 利根川 坂口和憲
 
2016年間大物野鯉賞…津崎 2016年間大物草魚賞…高橋 2016年間大物青魚賞…坂口